企業の教育支援活動 7つの基本ステップ

自社にあった教育支援活動(教育CSR)を考える!
~大切なのは5W1H~

次世代教育支援活動を実施する際の考え方はマーケティングの基本と同じ。まず自社のねらいを設定し、5W1Hを明確にし、ヒト・モノ・カネの事業計画を立てておく。

持続可能な活動にするために、将来のあるべき姿を見据える

近年、企業の教育CSR活動が急増し、企業の取組み姿勢もさまざまですが、企業が教育CSR活動を行うには、その準備から実施に至るまで、ヒト・モノ・カネといった多くの資源を必要とします。教育CSR活動を持続的かつ効果的に展開するためには、企業として向かうべき方向に沿って、自社の強みを活かした中長期的な事業計画の策定が不可欠です。加えて、ステークホルダーの理解と共感を得るためにも、「発展的継続」が求められます。

5W1Hを明確にし、ヒト・モノ・カネの事業計画を立てる

  • 3年後の活動がどうなっているのか、明確な目標を描く
  • 3年後の目標達成のために、いつ、何をするかを明確にする
  • 遂行のための実施体制と予算を計画する

学校、企業、子どもたち、家族や社会への波及効果も含めて、教育CSR活動の意義と価値を長い目で見据え、自社の何が、どう役立つのかを十二分に考え、それに応える教育CSRのあり方を策定する。さらには、発展的継続が可能な事業計画をしっかり組み立て、それを着実に遂行してこそ、持続可能な活動が実現できるのです。

この記事の最終更新日:2016年7月28日

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