企業の教育支援活動 7つの基本ステップ

ターゲットを明確にする!
~企業メッセージを誰に届けるか~

自社が持つ情報やリソースを教育に活かすためには、誰に向けてメッセージを伝えるかを決めることが大切。

教育CSRで関わった子どもたちの心に刻まれるメッセージを

企業が自社ブランディングを確立させるには、企業そのものが永続的に発展し続けることが不可欠です。その発展を支えるのは、「人材=人財」以外の何ものでもありません。教育CSR活動を通して関わった子どもたちが、将来、めぐりめぐって自社の成長を担う優秀な人材として活躍してくれるかもしれません。そんな未来のためにも、子どもたちが日常の授業では感じる機会がなかったわくわく感や、今までの生活の中では無意識だったことへの気づきなど、子どもたちの好奇心に一石を投じ記憶に残る言葉や経験を提供することが、成長過程での大きな節目となるかもしれません。

企業理念やメイン事業とつながるメッセージ

教育CSRを戦略的に取り組んでいる企業では、教育CSRを通して誰に何を伝えるか、その会社の根幹となる理念やメイン事業を題材にした、子どもたちの学びにつながるメッセージを明確にしています。

「何のために勉強するのかわからない」と感じている子どもたちが多い現在の日本の教育現場において、自分の未来に関わるポジティブな刺激に出会うことは、かけがえのない貴重な経験となるでしょう。

プランドコミュニケーションとは、短期的なイメージづくりではなく、長期にわたって積み上げていくものです。教育CSR活動を企業の価値向上=企業ブランディングにつなげるには、企業の一方的な押しつけではない、子どもたちの心に深く、永く刻み込まれるメッセージが重要な鍵となるのです

この記事の最終更新日:2016年7月28日

pagetop